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虚室

陶淵明「園田の居に帰る」第一首に、「戸庭 塵雑無く、 虚室 余間有り」という。
一家の内は世間の塵挨に汚されることもなく、がらんとした部屋にはたっぷりとしたゆとりがある。
「余間」は単に空間的な余裕ではなく、心の状態を象徴している。
その裏には、「荘子」人間世編の「虚室に白を生ず」がある。
空虚な中に澄みきった光が射しこんでいるありさま。
澄明な心境をたとえたものと解される。


                    興膳 宏氏の「漢語歳時記」より


ハルジオン
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by jugeme | 2009-06-01 22:41 | 漢語歳時記 | Trackback | Comments(2)
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Commented by fredrika at 2009-06-03 07:49
久しぶりに訪問して沢山の植物で驚きました、どれも素敵ですね〜。
八重のドクダミは実際に見た事ないんですよ、可愛らしいですね、匂いは苦手なんですが、薬草で身体にはよさそうですよね。斑入りの葉っぱのもあるらしいですよね。このハルジオンも懐かしいです、日本では空き地なんかでもあちこちで見られた記憶ありますがここでは見た事ないですよ〜。
Commented by LEE at 2009-06-03 23:17 x
fredrikaさん
八重のドクダミは可愛くて綺麗ですよ。そしてうちのは匂いが気になりません。花瓶に挿してたのしんでいます。
ドクダミの匂いが子供のころより気にならなくなったのか、
鉢植えで匂いが薄れているのか、はたまた加齢で鼻が効かないのか・・・汗
そちらにハルジオンはないですか?
こちらはどこにでも咲いている雑草ですがね。(笑)
でもこれもトイレの小さな花瓶に入れていますが、とても可愛く気に入っていますよ。
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